新規顧客獲得策 ステージの選択は既に始まっています!!!!!!


 新規顧客獲得策 ステージの選択は既に始まっています!!!!!! ▲ 顧客獲得が遅々として進まないのは?

 これには、3つの大きな理由がある。

前回に引き続き、その2つ目。

●第二に、見込み客を集め、成約させるまでの前提が、この大不況で崩れ

ている。





 〜いままでの営業は、「目の前に現れた人は、全て見込み客」という前

提があった。



 営業マンは人格を磨き、誠意を尽くせば、狙ったお客は必ず、落とせる

と教えられてきた。〜





 もし、売れないのであれば、それは営業マンの努力が足りないからだと

されてきた。しかし、この不況の時代でもそうであろうか。



あなたは営業マンに説得されたために必要の無いものを買うだろうか。



 多くの人は営業聞いただけで「何か、売れこまれる」と思って、なるべ

く関わらないようにする。



営業マンに対しては、猜疑心の塊である。



 買う側は「売りつけられたらイヤだな」という目で営業マンを見ている

のに、営業マンは「何とか買わせよう」と商品説明に躍起になる。

 

 これでは顧客は、どんどん逃げてしまう。



 いまの時代、買う側は「営業マンに説明を受けなくても、自分の欲しい

モノは自分でわかる」と思っている。



 その証拠に

「欲しいものは、自分でわかっていると思いますか」

  と人を集めて聞いて欲しい。



 ほとんどの人が「はい」とうなずくはずである。

 つまり、現在は、買う人は買うし、買わない人は買わないのである。



 営業マンの力で買わない人を買う人に変えようとすること自体、限界が

あるのだ。

 

 今までは、営業マンの最も、重要な能力はお客を説得する力であった。

 

 しかし、営業マンに求められる、最も、重要な資質は、優良な見込み客

を集めてくる能力なのである。

 

 あなたの商品が「欲しい」と言っている見込み客を集めてきて、それを

部下に渡してあげる。



 親鳥がひよこに餌を与えるような営業をする人が望まれている。



 残念ながら、この「親鳥」になる能力を持っている営業マンは極めて少

ない。



 やり方さえ知っていれば、そんなに難しいことではないのに・・・





 

▲ 高いコンサル任せにしないで、実践ツールを選択しよう。





 e-bookを単純に「情報販売事業における商材」として捉えるのではなく、

新規顧客獲得策の一環として取り入れられる企業様も増えており、「新規

顧客獲得ツール」としての活用も出てきましたが・・・

 

 中小・個人事業主には、メリットは感じるのだが、、「作成している時

間がない!!」、「内容をどうするんだ!!」という問題、壁が発生して来ま

した。



 そのため、満を期して、通常のe-bookと並行して、OEM版の一般販売

も開始させて頂きました。

 (実は、これまで、この「OEM版」は、一度でもお取引のあったお得

意さま以外にはその存在すらお知らせしておりませんでした。)





 



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 ■純粋に情報商材として販売 

 (一般の皆様、情報起業家の皆様ほか)



 ■セミナー時のテキストとして、セミナー料金に含めて販売 

 (コンサルタント様)



 ■インターネットビジネス講座コースのテキストとして販売・使用 

 (パソコン教室様)



 ■新規顧客獲得策の一環として販売 

 (レンタルサーバ事業者様、コンサルタントの皆様ほか)



 ■集客セミナー開催時に販売 (商工団体様)



 ※以上は、導入後にお寄せ頂いたお手紙、電子メール、お電話よりとり

まとめました

 

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