●価格決定権は、いまやユーザー側。
〜仮に・・・
・・・あなた様が、ユーザーだとして想像してみてください。〜
今更ながらですが・・・
インターネットを使えば、自宅にいながらにして比較検討が容易です。
eコマースを展開してくれているサイトは、それこそ、沢山あり、どの
サイトを使おうか、まさしく悩むほどですよね。
(御参考 総務省:情報通信統計データベース )
そうして、すぐそこに、多くの商材がある中で、決まりきった商材・
サービスを、決まりきった所から、必ず受けなくてはならない理由があ
るでしょうか??
そのような動きは今後、淘汰されていくことが、激しい現実となって
きます。
これが企業同士のお付き合いであっても、激動の今世紀は、昔ながら
の浪花節・なあなあ営業だけでは、既に、すぐにでも淘汰されるのは、
目に見えています。
・・・ では、一体、どのような現象が起こるのでしょうか。
つまり、さらなる収益を望むのは、従来のやり方では、まず無理であ
るということです。
商材の成長スピードの速さ、ビジネス環境の変化の早さ。
さらに、なによりも、全てにおける負組・勝組のふるいわけ。
商材の性質を見極め、さらなる収益を生み出すシステムを構築しなけ
れば、今後は苦しくなることはあれ、決して楽になることはなくなる・
・・