実践マーケティングセンターでは、いつも公言していますが・・・


実際、言葉1つの違いだけでも、

大きく反応は変わることが多々あります。



このようなノウハウは、

得てして、大手広告代理店では、

なかなか提供されないようです。



知ってはいても、

突き詰めた実践をしようとは、

「まず、しない」と聞きます。

それどころか、全く考えようとしないのです。



偉そうに言っている、

多くの大手コンサルタントでも、です。



特に広告代理店は、

「広告枠さえとれれば良い」と聞きます。



クライアント企業の広告反応率なんて、

よほどのお得意先や大手中堅企業が相手でなければ、

気にしないのです。



これは私自身、元・広告代理店にいた人や、

関係先から実際によく聞いてきた話で、

珍しくもない酷い現実です。



そして反応が挙がらなければ・・・、



「社長、1回や2回だしただけでは

  ダメなんですよ。」



「何度も続けて出すことで

  反応が挙がってくるんです。」

 と営業します。



その際に「広告文を今度はこうしましょう」と

 提案してくることもあるでしょう。



しかし、偉そうに言ってくる割には

 提案の質が低いものです。



それは、日常的に本当のところで

 クライアント企業のことを、

 心から真剣に考え、

 突き詰めたテストと実践をしていないからです。

 本心では、その姿勢がないからです。



私も、

 有名なマーケティング会社のセミナー等に行って、

 そんな話ではないだろうと思っていたのに、

 そのような現実には役に立たない話を、

 もっともらしく話されているのを聞いていると、

 実にイライラします。



私自身、かつては代理店商売で、

 決して安くない広告費を

 ドブに捨て続けていたからです。



確かに、

 継続して広告を出し続けることも意味があります。

 それ自体は間違っていません。



しかし、安くない広告の場合、

 会社によっては、自らの首を絞める

 死活問題にもなりかねません。(一般論で)

 私は一時期、それで借金まみれにまでなりました。



つまり、広告で使っている言葉、

 その中身の徹底精査・見直しが、

 かなり重要なのです。



それには、

 奥の深いノウハウと経験が必要不可欠です。





◆ いかに小予算で

  スピーディに広告の反応率を挙げるか? ◆



◆ 同じ予算をかけるなら、

  どうやって反応率を挙げるか? ◆




実践マーケティングセンターは、

 費用対効果の高い広告を実現させる専門会社です。

 

 大阪はもちろん、国内でも数少ない専門会社だと

 自負しています。