快・不快、喜びと恐怖を、明確にお伝えすることです。
何の商品であっても、その商品を購入した場合に得られる
快・喜び、
その商品を購入しなかった場合の
不快・恐怖を、
明確にお伝えする事なのです。
この簡単なプロセスを経る事によとって、
初めて先方は商品の説明を聴く体勢になるのです。
何より、人はどうしたら、"自分から聞いてみたい"と考えるのか???
一番大切なのは、人間関係・必要性を通じて、
さらに、プロセス全般を通じて、
全て、こちらからの質問によって、相手に気付いてもらいながら
誘導していってあげるのが肝要なのです。
ステップ・・・