小予算の時は、少数精鋭に。


知人がセミナーや講演会をする際に、



「お願いだけど、セミナー資料にこのチラシを一緒に入れてくれません?

 あなたのセミナーは“濃い”人が多いから、反応率が良いと思うのです。



 しかも、もしよかったら、

 一言説明してくれるとなお、嬉しいのですけど〜」



人間関係によっては、

こんなお願いしたことがある人もおられるかもしれません。

ですから、こんなサービスの案です。



▼『ハイフリング』



 《 料 金 表 》



 1.セミナー資料に同封…1枚@○○円



 2.セミナー会場で司会者が説明…1枚@○○円



 3.講演者が最後に説明…1枚@○○円

   ※事前に講演者にサンプルを届け、試してもらう。



●料金は、チラシ一枚を配布する単価で表示されます。

 1から順に料金があがり、3がもっとも高くなります。



●同じ地域や同じカテゴリーや近いテーマのセミナーでしたら、

 より効果が期待できますね。



「これは使ったけど、とってもいいよ」



●ただ同封するだけより、講師の方がが少しでもプッシュしてくれると、

 より効果は高くなりますね。



※料金単価の中には、講師への報酬も含まれています。



●配布単価は、セミナーの人気度や講師の人気度でも代わると、

 なお、サービスの質が高まりますね。



セミナーや講演会の情報を提供し、講師と参加者を

 マッチングしているサービスが増えましたので、

 こういうサービスは収益の一つにもなります。



●もちろん講師が望まない場合は「配布不可」になります。



●講演会を多く主催する方は、定番情報として「講師厳選情報」を

 紹介するのも、参加者として楽しみになります。



●情報というのは、「質」もさることながら、

 「誰から聞いた」ということも重要度を左右します。



●また、商売成功の早道は「カリスマ」になることとも言われています。

 まだ知名度もカリスマ性もない場合は

 “あいのり”することも重要な戦略です。



●サービス業者も講師も依頼者にも嬉しいWin*3サービスです。