出逢いの質


私が主催している異業種交流会に、

以前、御参加いただき、

名刺交換まではさせていただいていた方と、

本日、改めてお会いさせていただいた。

随分とお久しぶりだった。



毎月、結構な数の方と名刺交換させていただくが、

キリがないので、誰彼かまわずお会いするわけではない。

少し悩みつつもアポイントを受託した。



お会いして話の流れで、

ふと、ご年齢をお伺いすると、

やはり、随分とお若い。

(とはいっても3歳ではありませんよ?)

年齢の割には、有意義な学びをされているようだ。



初対面から話しやすいイメージのある人だと感じ、

忘れずに印象に残っていた方でした。



実際、話してみると予想以上に、

波動というのか、楽しいものを感じた。

何かしらタイミングというものもあるのだろう。



人には、

その人の光を構成する数字・カラーなどがあるそうだ。

後で書籍をみて確認してみると、

その第一カラーが私と同じであった。



後は書籍を見るまでもないが、

星座(どこまで当てになるのかわからないが)も同一、

血液型もAB型の私が話しやすいO型など、

なんとなく、「あぁ、そうなんだ」と思ってしまった。



このような人脈形成も、

人脈の交通整理が進むと発生する1つなのだろう。

フシギと時間があっという間すぎるほど早かった。



時間は限られているのだから、

もっと、話の展開を学びなおそう。



ちなみに、前述の分析は、私は詳しくない。

特に星座や血液型の場合、範囲が広すぎて、

どこまで合致するのか疑問だ。

たまに、今回のように多少でも意味があるのかな、と、

改めて思わせられることはある。



そういえば、全く別の手法とのことだが、

素質論というものも、かなり凄いらしい。



好循環バランスが強まってくると、

自然と踏ん張りが効くし、軸も強めていけるように思う。