?見込み客をリストにする。


ワン・ツー・スリー! の続き、?です。



広告反応者をリストにします。

氏名・性別・年齢・住所・電話・FAX・E-mailなど、

できる限りの情報を整理しEXCELLなどにインプットをする。



どの広告で、何人の見込客が集まったかのデータを作ります。

非常に重要です。



例えば、3万円の広告を出して、30人の資料請求があった場合。

この広告媒体の、資料請求単価は3万円÷30人=1,000円となります。



これらは媒体やコピー文章などによって、相当な違いが出てきます。

小さく何度もテストをする中で、一番反応の良い方法を取り入れます。



小予算でテストを繰り返すことが出来るのが大きな特徴であり、

精度を上げていくことに、最大の注意と根気を払うことが必要です。



これらは、どの業種でも基本中の基本です。

更にステップを歩むには・・・↓